半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
今定例会を最後に市議会議員を御勇退される議員におかれましては、長きにわたり市政発展のため御理解と御協力を賜りましたこと、改めて感謝と御礼を申し上げますとともに、来る統一地方選挙に立候補される議員各位におかれましては、「チャレンジあふれる都市・はんだ」の実現に向け、さらなるお力添えをいただきたくお願いを申し上げます。
今定例会を最後に市議会議員を御勇退される議員におかれましては、長きにわたり市政発展のため御理解と御協力を賜りましたこと、改めて感謝と御礼を申し上げますとともに、来る統一地方選挙に立候補される議員各位におかれましては、「チャレンジあふれる都市・はんだ」の実現に向け、さらなるお力添えをいただきたくお願いを申し上げます。
今回の定例会は現在の議員の任期最後の定例会であり、引き続き4月には統一地方選挙を控えております。議員の皆様におかれましては、大きな山を乗り越えられまして、またこの場に立たれますよう、心より御健闘をお祈りいたしております。 結びに、皆々様のますますの御健勝を願いまして、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ◎伊東議会事務局長 次に、市長から挨拶があります。
そこで、このヨシヅヤYストア西春店での期日前投票では、何名の方が投票に来られ、また年齢層としましては、どのような年齢の方々が投票に来られたかを確認させていただいた上で、この春の統一地方選挙も近いこともありますので、選挙支援カードについてを質問させていただきます。 選挙は、私たちの代表を決める国民の最も重要な参政権であり、基本的な権利の一つです。
住民投票単独で実施することも可能でございますが、この期間内に統一地方選挙として愛知県議会議員選挙、豊橋市議会議員選挙が予定されていますので、投票率の向上や住民投票に係る経費等を考慮しますと、選挙と同日実施としたほうが効果的・効率的になるものと考えております。
この点において、まさに来年4月に統一地方選挙を控えているこの時期に、議員定数削減についての条例改正を行うことは不適切であり、さらに申し上げれば、議員定数は重要事項であるから、議員間で熟議すべきであるのにもかかわらず、協議と言えるものが全く行われておらず、今回の議員定数削減の議案の提出は、非常に一方的であり、到底賛同できるものではありません。
上から2つ目の器具賃借料(一宮市議会議員一般選挙分)及び3つ目の自動車賃借料(一宮市議会議員一般選挙分)、また、中段の当年度分変更の器具賃借料(愛知県議会議員一般選挙分)及びその下の自動車賃借料(愛知県議会議員一般選挙分)につきましては、選挙が連続して執行されます統一地方選挙において、県議選及び市議選一括で経済的かつ効率的に業者を確保できるように事務を見直すもの及び物価高騰に伴う増額などによるもので
投票しやすい環境づくりは自治体の責務ですし、来年は統一地方選挙の年でもございます。これからもさらなる努力をしていっていただきたいということを思います。 では次に、最後3番目、文部科学省が行った公立小学校の校舎などの調査についてでございますが、まず、どのように行われたのかということで、まず誰が行ったのかちょっと教えていただきたいと思いますが、いかがですか。
もう一つ、同様な調査として、公益財団法人明るい選挙推進協会が実施した第19回統一地方選挙全国意識調査で、有権者が投票・棄権をした理由という調査項目があります。投票理由としては「政治をよくするためには投票することが大事だから」が最も多く、逆に棄権理由としては「選挙にあまり関心がなかった」が最も多いものでした。 やはり18歳に近い世代の調査と同様でございます。
◎行政課長(鈴木なぎさ) 法改正後、平成31年、31年が統一地方選挙の年だったかと思いますけれども、交通手段の確保という点に関しましては、議員御指摘のとおりでございます。 以上でございます。 ○宮薗伸仁議長 柴田議員。 ◆17番(柴田利勝) そういうことですね。また後ほど申し上げますが。
また、その結果を踏まえ、令和5年に行われる予定の統一地方選挙に向けまして、現在の市内の投票所の数を維持しつつ、より効果的な対策が実施できるよう改善を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(武田治敏) 坂林議員。 ◆8番(坂林たくみ) 令和5年度の統一地方選挙に向けてというお答えでしたけど、選挙はもう来年の参議院選挙が次の選挙ですので、参議院選挙に向けた対応というものが必要になると思うんです。
前回は令和元年の6月定例会のときには、総務部長は答弁の中に、「期日前投票者が増加傾向であることを踏まえ、次回の統一地方選挙までは期日前投票所の複数箇所の設置ができるよう検討していきたい」という答弁をいただいていますが、もう10月に衆議院議員選挙があるわけですから、ぜひ蒲郡市の投票率を上げるためにも、期日前投票所の増設をどのようにお考えなのかお聞かせください。 ○大向正義議長 総務部長。
その後の統一地方選挙及び参議院議員通常選挙の際にも、明るい選挙推進協議会委員の皆さんにアピタ岩倉店や岩倉駅周辺で啓発物品配布していただき、投票を呼びかけてきております。
従来より、国政選挙や統一地方選挙が行われる際には、文部科学省から教職員等の選挙運動の禁止等について通知があります。教育委員会は、特に教育公務員については、教育基本法等における教育の政治的中立性の原則に基づき、特定の政党の支持または反対のための政治的活動が禁止されていることを周知徹底し、服務規律を確保するように指導をしております。
本年は統一地方選挙の年でありまして、市長には私、そしてまた28名の市議会議員にはお集まりの皆様方がそれぞれ選ばれております。この顔ぶれで4年間、市政運営を任されたということでありますので、4年間で大きな成果を披露できますように頑張っていかねばならないと思っております。 年間を通じて、市のさまざまな事業でそれなりの成果を導いてきたつもりでおります。
(1)計画の見直しについて (2)新しく計画する道路について (3)廃止等をする都市計画道路に代わる市道等の整備について (4)蒲郡市立地適正化計画と道路整備のビジョンについて 2 新防災ラジオ(280MHzデジタル同報無線防災ラジオ)について (1)聞こえにくい地区の解消について (2)防災行政ラジオを購入済みの場合等について (3)アナログ式とデジタル式の混在について 3 統一地方選挙
本年を振り返れば、4月には私たちと関係する統一地方選挙が、夏には参議院選挙が実施されまして、そして5月には平成から令和への新元号、10月には消費税が10%に改正、増税されました。 そして、関東・東北地方を中心に台風15号、19号などの台風被害もありました。
国政選挙や統一地方選挙で、地方自治体の職員が携わった投票や開票などの選挙事務のミスが急増していることが総務省への取材でわかったと新聞記事にありました。ここ20年余りの間で衆院選は6倍、参院選は11.6倍、統一地方選挙は9.5倍に増加、神戸大大学院の大西教授は、選挙に詳しい職員が減り、ノウハウの蓄積ができていないと分析しています。
これは、質問を思いついたのは実は1月に行われた市長選や4月に行われた統一地方選挙のとき、本市のオープンデータが大変役に立ったということをまず申し上げたいと思います。
岐阜県土岐市では、平成31年4月の統一地方選挙から、7紙の新聞折り込みによる配布に変更したそうです。新聞を購読してない世帯で配布を希望される方は、世帯主の方宛に郵送しますので、事前に選挙管理委員会まで電話、FAX、メールにてお問い合わせくださいと、広報紙などで周知したそうです。
昨年度は、統一地方選挙等の影響を懸念したのか、法案提出は見送られましたが、この秋の臨時国会から、その法制度化、成立に向けて、いよいよ審議が本格化すると言われております。 私たちは、この厚生年金へ地方議会議員が加入する形で、地方議会議員年金を事実上復活させることについては反対であります。その主な理由は、大きく4点あります。